auで勝手アプリ?
ダブル定額の登場でBREWはこう変わる (ケータイWatch)ケータイWatchに今後のBREWの展開に関してKDDIの方にインタビューした記事が載っています
色々書いてあるのですが、私が気になったのはこの部分
――BREWの場合、いわゆる“勝手アプリ”が配信できないわけですが、この状況を変えようという話は無いのでしょうか?
(中略)
しかし、そのガチガチのセキュリティモデルの中で、幅広いユーザーのニーズが満たせるのかというと、そうではありません。そこで、私などはキャリアさんなどに対して、いよいよBREW上でのJava VMの提供を提案していこうと考えています。
Javaは元々携帯電話の根幹部分に触れずにそこそこのことができるいいプラットフォームだと思います。一般ユーザーに勝手にやらせてもいい部分については、Javaを使ってもいいのではないか、という風に考えています。
auでも勝手アプリが作れるようになるかも(^^
Posted at 01:20
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